近年、日本でも犯罪対象が無差別化しており、突発的に不特定多数を狙う傾向が増しています。 また先の震災を受け、都市部での災害発生時におけるより一層の体制の強化が求められています。
施設の種類を問わず企業様側の責任として、人が出入りする全ての場所において犯罪防止以外にも、自然災害などに対するあらたな対策が求められる時代を迎えております。
いつ、どこで、だれが起こすかわからない犯罪や、突発的な災害、それらに対しての最近の危機意識の高まりに伴い、それらに則した訓練や知識も必要になってきています。
日々現状の中においても、常に予想外の事象が発生した場合を想定し、日頃から準備をしておくことが、被害の軽減につながります。
事件や災害が起こった際に警備員は先頭に立って対応することが求められます。
RFCでは様々な状況に即応できる質の高い警備を提供すべく立ち上がりました。
警察機関・警備業界での長年の経験者、日本のみならず海外での訓練や実務の経験者などで構成される指導陣が独自の訓練プログラムを構築し、警備員の指導にあたり、警備員の質の向上と維持を担います。
私どもはその場の状況に適切に対応し、不測の事態にも的確な行動ができる警備員を育成し、お客様の元に派遣いたします。
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